J-SOX対応 内部監査人要請セミナー 開催のご案内
<<セミナー開催にあたり>>
ご存じの通り、金融商品取引法の規定により、平成20年4月1日以後に開始する事業年度から上場企業には、財務計算に関する書類その他の情報の適正性を確保するために必要な体制について評価した報告書(内部統制報告書)の提出が義務づけられることになりました。
J-SOX法対象企業では本番初年度を既に迎え、評価方針の策定、文書化、テスト、不備評価、監査法人との交渉など、多岐にわたるJ-SOX対応業務を本番、ないし、リハーサルで一通り経験されて、改めて負荷の大きさと経営的に活かす必要性を痛感されている企業が多いと思います。
この制度は先行する米国のSarbanes‐Oxley act(US-SOX)を参考にしつつも、
●新たに「ITへの対応」という項目を追加していること
●監査人による直接的な監査であるダイレクトレポーティングを採用せず、
監査人(監査法人)は 経営者が実施した内部統制の評価について監査を実施する
等、個々の企業および、その経営者自身の裁量・責任が大きくなっていることなどの点で独自性を持つものであると言われています。
J-SOX対応内部統制の推進には、社長直属で独立性を確保した力量ある内部監査人による監査が必要になります。
このように、喫緊の課題である内部監査人を社内でどのように確保/養成するかなど悩みはつきないと思います。 このような要請を受け、弊社では、このたび、札幌を拠点に活躍する監査法人ハイビスカス様とISOマネジメントシステムの日本有数の教育機関、及び、内部監査学会員である(株)テクノファ様との共同にて、内部監査人養成セミナーを、札幌にて開催することとし、ご案内申し上げます。
このセミナーではISOマネジメントシステムにおける内部監査で培った知識経験を十分に活かすことができます。 本コース受講によってISO研修でお伝えしてきたノウハウを元にJ-SOX対応内部監査人に求められる知識、技能をわかりやすく修得して頂くことができます。 内部監査人をゼロから養成するのではなく貴社内でISOの内部監査を経験しているか、訓練を受けたことのある人材を是非ご検討下さい。
【開催日程】
第1回 平成20年6月下旬
第2回 平成20年7月下旬
以降、順次開催 予定